12月16日(土)に第14回経営学部ゼミナール大会が開催されました。
経営学部の9ゼミ、40チームが、各ゼミで行ってきた研究の成果を発表しました。
年々レベルが向上しており、今年も興味深い研究が多数報告されました。
各教室から1チームずつ司会の先生によって優秀賞が選ばれました。
選ばれなかったチームも大変よく頑張りました。今後の研究のさらなる発展を期待したいと思います。

【優秀賞】

• 第1会場(司会 関先生)
  飯島ゼミ「水道局におけるABC活用に関する一考察」
• 第2会場(司会 藤原先生)
  林幹人ゼミ「動画メディアにおけるインタラクティビティの効果」
• 第3会場(司会 飯島先生)
  関ゼミ「女性活躍推進のマネジメント」
• 第4会場(司会 林幹人先生)
  藤原ゼミ「雑誌広告における「ストーリー性」が広告態度へ与える影響の量的検証」
• 第5会場(司会 古澤先生)
  林幹人ゼミ「メタバースのビジネス活用の可能性：自作デジタルツイン・キャンパスを用いた実証研究」
• 第6会場(司会 三輪先生)
  油井ゼミ「これからも使ってもらえる紙製ノート～連携企業：大阪書籍印刷～」
• 第7会場(司会 千葉先生)
  関ゼミ「コロナ禍における人材育成～モチベーションのあり方～」