2025年1月9日（木）に、世界で毎年20万人の学生が参加する世界最大規模のビジネスコンテスト「Hult Prize（ハルトプライズ）」の学内予選大会「 On-Campus Program 」を東海地区で初めて開催いたします。

賞金はなんと約1.5億円（100万ドル）！

本取り組みは、本学経営学部 塗木（ぬるき）ゼミが組織した「Hult Prize 愛知学院大学運営委員会」が中心となり、学生主体で実施するものです。

大会の開催許可を得るための会議やメールのやり取りは全て英語。リーダーの三上さん・日比野さん（経営学部 3年生）を中心に取り組み、開催許可を得ました。

愛知学院大学から、世界へ。

これからも、愛知学院大学 経営学部の取り組みにご期待ください。

リーダーの三上さん（経営学部 3年生）のコメントは以下の通りです。

(リーダー：三上 大翔)
東海地区で初めて「学生のノーベル賞」と呼ばれるHultPrize（ハルトプライズ）の「On-Campus Program 」を開催することができ、大変光栄に思っております。グロー
バルに活躍する人材育成をテーマとする塗木ゼミのリーダーとして、ゼミだけでなく、愛知学院大学の約12,000人の学生全員に世界に挑戦する場を提供したく、「 Hult
Prize 愛知学院大学運営委員会」を立ち上げました。愛知から世界へ羽ばたく出発点として、これからも主体的に取り組みを続けていければと思います。