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バーチャルカンパニー・トレードフェアに参加しました!

バーチャルカンパニーとは

 バーチャルカンパニーとは、経営学部で行われている実践教育の一つ。学生の事業アイデアを企業と協力して商品化や事業化を目指して行っています。

 バーチャルカンパニー・トレードフェアとは、アントレプレナーシップ開発センターを事務局に毎年開催されるもので、全国よりバーチャルカンパニーが出展し、企業等と共同開発した商品(製品やサービス)が展示販売されるイベントです。

 今年度は、2013年11月24日に「第13回バーチャル・カンパニー・トレードフェア」が京都大学百周年時計台記念館にて開催され、経営学部学生が立ち上げた5社のバーチャルカンパニーが出展しました。

 次に、出展した5社を紹介します。

Novice(ノービス)

Novice(ノービス)

 Novice(ノービス)は、「過疎の町を元気にしたい」という想いからスタートしたバーチャルカンパニー。どのようにしたら過疎の町を元気にできるのかを考え、2つの事業案を提案することにしました。1つは、過疎の町の魅力を自ら発見し、それをPV(プロモーションビデオ)にまとめて紹介すること。実際、このグループは、夏休み期間中に北海道厚沢部町を訪れ、そこで出会った人びとや見聞きしたことなどから魅力を発見し、PVにまとめました。もう1つは、過疎の町にある隠れた魅力ある商品を紹介・販売するサイトを運営すること。このサイトには、全国各地の過疎の町の魅力ある商品を掲載していこうと計画しています。これら2つの事業により、過疎の町の魅力を多くの人たちに知ってもらうことで、旅行者や商品購入者を増やし、結果として、過疎の町が元気になることを目指しています。

UP(アップ)

UP(アップ)

 UP(アップ)は、学生と地域の人たちとの関わりを深める「電子版フリーペーパー」の事業化を考えました。
 まず、このグループが注目したのは、来年度(2014年度)に経営学部が名古屋城の東側に出来る名城公園キャンパスに移転することです。新しく移転するため、学生たちも地域のことを知りません。もちろん地域の方たちも学生たちのことを知りません。そこで、学生たちがちょっとした空き時間を活用して新キャンパスの周辺を散策したり、地域の方たちと交流できるような場所や活動を紹介するツールが必要だということに気づきました。そこで手軽に使える「電子版フリーペーパー」を考案しました。

K&O(ケイアンドオー)

K&O(ケイアンドオー)

 K&O(ケイアンドオー)は、南三重地域を活性化させようと結成されたバーチャルカンパニーです。このチームは、大学生向けに職業体験を取り入れたパックツアーを企画運営し、参加者が南三重の魅力を発見して興味を持ち、ゆくゆくは南三重に住みたいと思って、本当に定住してもらえるようなところまでを考えています。彼らも、Novice同様、夏休み期間中に南三重に行き、そこで多くの人びとと触れ合い、そこでの仕事や暮らし、自然を満喫してきました。自分たちの感じた魅力を、他の多くの学生たちにも知ってもらえるバスツアーを企画して、現在、実際に販売しようと鋭意努力中です。販売されたら、南三重の魅力を味わえるだけでなく、職業体験もできるK&Oが企画するツアーに是非ご参加下さい。

ひのもと

ひのもと

 ひのもとは、日本文化を世界に発信し、日本を元気にしたいと結成されたバーチャル・カンパニーです。彼らが考えた日本文化とは、伝統的な歌舞伎や能、芸者などではなく、「安心・安全・衛生・品質」を第一とする日本食、レトルト食品でした。レトルト食品は日本発のものであり、これを世界に発信していきたいと考えたのです。そこで、実際に海外に行き現地の調査をしてきました。行先はタイでした。まず手始めにタイを進出国と決めたのは、タイが親日国で、日本文化を取り入れてくれる可能性が高いということでした。協力企業と打合せを進めつつ、どのような料理をレトルトにして販売すると売れるのかを考えました。
 今回のバーチャルカンパニートレードフェアには商品開発までは至らなかったのですが、協力企業との連携はあるので、今後の展開に期待したいチームです。実際に、自分たちが考えた料理がタイのお店に並ぶ日が来るところまで頑張って行ければと思っています。

るーぷ。

るーぷ。

 るーぷ。は、大学内の不要資源を活用し、社会貢献することを目指したグループです。彼女たちは、大学内の不要資源としてタバコの吸い殻に注目しました。大学内では、なんと毎日数千本の吸い殻が出るのです。この吸い殻のフィルターを活用してリサイクルできないか考えました。最初はフィルターの汚れがなかなか落ちず、開発に苦労がありました。しかしながら、微生物を利用した汚れの分解に成功し、見事吸い殻の汚いフィルターは真っ白になりました。この真っ白になったフィルターを繊維状にし、それをクッション材として活用することで、商品化を目指しました。
 この取り組みは、今回のトレードフェアで評価され、見事、「本田財団賞」を受賞されました!

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